【巨大昆虫】世界最大級のヨナグニサンなど Attacus属のヤママユガ紹介 【ずんだもん解説】

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  • Опубликовано: 6 янв 2025

Комментарии •

  • @turu-1000
    @turu-1000 6 дней назад +2

    ヨナクニサンのクはグと濁らないと思ってました。だから与那国蚕と漢字で見るとなるほど~そーゆーことか、とアラタメテ思いました。
    シンジュサンと似てるなあと思ってました。シンジュサンも移入されたんでしたっけ?

    • @木村和泉-u3s
      @木村和泉-u3s 6 дней назад +2

      食樹としているシンジュ(ニワウルシ)は移入種ですが、シンジュサン自体は昔はミツキムシという名で知られた土着種のはずです。

    • @turu-1000
      @turu-1000 6 дней назад +1

      @@木村和泉-u3s
      有難うございます。

    • @yamamAyu6464
      @yamamAyu6464  6 дней назад +1

      ヨナクニサンと呼ぶ人もいるみたいですね!
      もしかすると、図鑑によってはそう紹介されているのかもしれません。
      一応、今は濁音で発音・表記することが多いようです!
      シンジュサンは、木村様のおっしゃる通り、在来種として扱われています。
      ちなみに、中国と日本のシンジュサンは、種としてはSamia cynthiaで、共通していると考えてられています。
      遠い遠い昔に、先祖が渡ってきたのでしょうね。
      そのうち(数百年後に)種レベルで分化しそうですね。

    • @turu-1000
      @turu-1000 5 дней назад +1

      @@yamamAyu6464
      なるほど、ありがとうございます。
      そうなると、実はヨナグニと濁るのは最近の傾向ではないか?と感じてしまいました。
      グーグルさんでも、もしかして: ヨナグニサン、と出てきますね。これがスタンダードなのは確認しました。
      しかし、地名の与那国自体以前はヨナクニと言っていたような気がします。
      ヨナグニとは現地ではヨナグニと言うのだ、みたいな事が広がったのでは??と根拠のない想像をしてしまいます、、ゴメンナサイどうでもいい話でした